ああ、すげぇ団結力。

プロフ用に書き下ろしました。
なんか、還狗所属の皆が着てるから、もう着せないと不義って思ったのさ！
もう、コレが民族服でいいんじゃないか？
…密かに描こう描こう、とずっと思っていました。

…というか、戦時に入って還狗の皆が頑張っているのに、ものすごいヤル気を起きさせられる！
もう、何！？この団結力！
国力４位ですからね…負けられないぞー！
滅亡条件なんて見せられちゃ、黙ってられないっての（ｂｙホルドン）
武主をメインキャラにしてますからね、これは頑張らないと！
暴れるわよー！
今日チェックしたら、泰華側に妙齢の女性ｷﾀ！
早速口説き漫画を描かなくては！

とにもかくにも、この一ヶ月、目一杯頑張ります！
パソ子の放射熱なんて気にしないんだからー！

定着して何よりです。

なんだか、物足りなくて落書き、落書き。

落書きもいいけど、ピクシブにUPして武力の足しにしてね、というお言葉はありがたく頂戴いたします。
もちろん、落書きして、いいなぁと思った構図は清書してピクシブにUPしますよ～！

さて、滑り込みで上げたシリアスホルどんが、意外性を集め、皆様に好評でした。
ありがとうございます。
「ホルドンがカッコイイ！」というコメが目立ち、御堂としてはしてやったり感満載です（ニコー）
元々、キャプションに書いたあたりから「コイツはギャグ要員だな」と、御堂自身も思っていましたし、そういうキャラだと今でも思ってます。
しかし、たまーにシリアスも描きたくなるんですよね。
御堂、ギャグ苦手ですし。
上手くオチが付けられないという、不治の病を抱えております。
高校時代からシリアスばかり描いていたツケなんですねぇ。
それでも最近は勇気を出して、ギャグも描きます。
でも、大抵は自己嫌悪で終わる、という…
ギャグ描ける人は、頭がいいと聞きましたが、本当にそう思います。
御堂、知力１０くらいだよ…

というわけで、大華ではギャグを描いたり、シリアス描いたり、フラフラしてます。
ﾖﾛｼｸ！（｀･ω･´）ﾉｼ

戦時じゃー！戦が始まるどー！

さぁさぁ！他の奴らに遅れは取らないぜ！

戦時突入ですよ！
もう滾って滾って！ﾌﾝﾌﾝ！
しかし、思いのほか休みが少なく、時間が取れないせいで、どれ位戦時関係の作品をUP出来るかわかりません。
使えねぇな、おい。
しかし、休みに一本は何かを上げたい、と抱負を語ってみる。

ホルドンもきっと女の子追っかけている時とは別の心境で滾っていることでしょう。
…え？何？お前の持ちキャラなんだから、それぐらい書け？
仰るとおり、ごもっとも！
なので、がんばりますよー！
ホルは平時→ネタ要員、戦時→シリアス要員という位置づけでいます。
まぁ…戦時でギャグというのはなかなか難しいでしょうけれど。
口説くのも若干いつもよりテンションが違うのを描きたかったのですが…
泰華側に、今のところ妙齢のお嬢さんが参戦してこない…
「戦場でも口説く」というネタが描けん！！ｶﾞｰﾝ！

さて、そろそろまたホル語りでも…

戦場でのホルドン

お調子者、というのは変わりませんが若干トーンが下がります。
下がる、というより挑戦的な態度が目立ち、いつもより血気に逸る節も見られます。
騎馬民族特有の血の滾りだと思いますが、先日書いた泰華（今回は泰華相手ですので）に対してのホルドンの感情がそうさせているようです。
戦場では冷静な判断も出来ますが、形成が悪くなるとやや前後不覚になるところもあります。
敵に対しては前述の通り、挑戦的になりますし、挑発行動も目立ちます。なんとしてでも負けたくない、敵の全部を倒してやろうという気概でもあります。
常に先陣を走りたがり、また、殿軍を引き受けることも多いです。
これもやはり一人でも多くの泰華兵を殺そうという、ちょっと黒い部分が出てきます。

戦場でももちろん女の子を見たら、速攻で行きますが、意味合いがちょっと違います。
普段の還狗の女性に対しては「仲良くしよー！一緒に遊ぼー！」という感じですが、敵国（主に泰華）の女性に対しては「男が女を奪うのなんて、戦場では当たり前だろ？」というような、どちらかというと略奪的な意味合いです。（それを漫画で描きたい！！）
普段は明朗快活なホルドンも、戦場に出ると、特に泰華相手では腹黒い、凶暴な一面が出ます。

戦時でもありますしね。
ちょっとでも戦時での皆様の妄想の足しになれば…
そうそう！
このブログでの大華妄想、結構皆様ご覧になってくださっているようで…
飛ぶまで面倒くさい、どこに何が書いてあるか分からない、内容がいつも長い、と三拍子揃っているにも関わらず…
ありがとうございます！
皆様に「ホルドンってこんな奴よー。こういう妄想も出来ますよー」というのが目的なのですが、もちろん皆様がそれぞれに抱くホルドン像というものもあります。
当たり前ですが、コレを遵守しなくても結構ですし、好きにキャラ付けしてくださって構いません。
大華という企画、還狗という国に属している以上、もう彼も一人歩きしているようなものです。
もちろん、「こんな関係にしたいのですがー」という相談（？）もジャンジャンしてくださって結構です。
というか、そんなことされたら嬉し死にしてしまう。
相談なく勝手にして下さっても禿げ萌えて死んでしまう。

ホルドン共々、よろしくお願いいたします。


追記：
どうでもいいことですが、ついにComic Stadioを買った。
これで白黒原稿も思いのままだぜ。
同人誌だって出せるようになったんだぜ。
因みに、今日の戦時漫画もコレで書いたんだぜ。

べ、別に誰かと同人誌出したいだなんて、思ってないんだからね！
これっぽちも思ってないんだからねー！

ひぃふぅ…；

君のためなら、なんだってしてあげる。

オン復活でございます！
超、超滑り込みで平時のマンガをUPしてきました。
あまりにも滑り込みすぎて、集計される企画主様や、ありがたくもブックマークしてくださる皆さんに申し訳ないと、全力でスライディング土下座です；

さてさて。
先日かなめさんとのエチャで決まったガル君とホルの過去がらみの設定を書いていきます。
長くなりますが…

過去と他国感情の繋がり

還狗の中では、割と平凡な過去しかありません。
その中でホルの性格…というか感情の一部を形成するに当たって大きな出来事が二つ、あります。
一つは父親の死です。
父親は国境（当時ははっきりとした国境は無く、限りなく泰華寄り）での小競り合いに参加していて、敵の流れ矢に当たってその傷が原因で死んでしまいます。
一度は家族の下に戻ってきたものの、幼い弟妹達の前で毅然とした姿で亡くなった父を、ホルドンは尊敬をしています。
と、同時に命を奪った泰華兵に対しては怒りを覚えます。
二つ目は恋人の死です。
ガル君のお姉さん、ナランと恋仲になったホルドンはそれまでの女性関係を断ち切って、結婚しようと決意します。
この時、ホルドンは初めてガル君と出会います。
秋、冬は季節越えが厳しい為に次の春まで待つ、と言うことでお互い了承したのですが、その間にナランは泰華軍の斥候と小競り合いになり、落命してしまいます。
その場にはホルドンも駆けつけたのですが、一歩及ばずナランを助けることは出来ませんでした。
ナランを奪った泰華兵…というよりも泰華という国に対して、ホルドンは激しい恨みを覚えます。
しかしそれ以上に、ナランを守ることが出来なかった自分に対して、己の力の限界や、失望を覚えます。

こういった経緯から、ホルドンは泰華を「侵略者」と位置づけ忌むべき相手として戦場で対峙します。
女性に関しては相変わらずあっちこっちをフラフラしていますが、その実、失うことが怖く、一人の女性に決められないというハンデを負ってしまいます。
今現在の意中の相手には、何とかそのハンデを超えて思いを伝えようとしていますが、上手くいっていません。

というわけで、今日の落書きはナランちゃんとホル公でした☆
ナランちゃんとホルについては、次の平時でマンガを描こうと思っていますが、上手く着地出来るか、果てしなく不安です。
そろそろホルドンの意中の相手も決めたいのですが…
お願いしにいこうかな、と思っている方はもう決まっているのですが…
なんだろう、この気持ち。
あれだ！不肖の息子（まさしくそうだが）のお見合い写真を持って仲人さんの所に行く、両親の気持ちだ！！
申し訳ない、というのと…
恋愛不可のタグがなくても、どうも頼みに行きづらいところがあります。
……御堂がチキンなだけか。
ハハッ！

あとあと。
つらつらと書きなぐってますが、これ、どこかに一まとめにしてログ補完しといたほうがいいですかね…？
日を追う事にホルドンに関してはキャラが決まってくるので、今のところまとめてはいませんが…
見づらいかなー？と思いつつも、纏めるのが面倒とか言って皆さんの不興を買ってみる。

良かったら、アンケのコメや拍手コメ、メルフォからご意見頂けると助かります…

交流&裏設定申し合わせ絵茶！

親友？悪友？…多分両方ではないかと。

ガル君の産みの親、かなめさんとエチャってました！
ホルドンと、ガル君の関係や、二人に関わる過去など、色々有意義なエチャでした！
二人で「還狗になじめるかしら、うちの子…」とｱﾜﾜしつつ、「大丈夫だよ！頑張ろう！」とヤル気ｼｬｷｰﾝ（｀･ω･´）しました。
特にうちのホルは還狗の空気に馴染めるか…（ごめんよ、かなめさん。やっぱりまだ心配だ！！）

ホルとガル君の裏設定は、後々かなめさんがあるイラストをどこかにＵＰしてから、色々こちらのブログで書き連ねていきます。
次の平時では、何か漫画に出来る…かも。
そしてエチャの合作イラストはピクシブにＵＰしました。
よろしくお願いします。

さて、大華もそろそろ戦時ですね！
どこと、どこで戦が始まるのか、ドキドキですが…
ホルドンはどんなナンパをするんだと、期待されている…ような気がするのは思い過ごしだろうか。
漫画の筋道は出来ているのですが…頑張って描けるかな…
戦闘シーンって苦手でｏｒｚ

なんとなく皆さんが、戦時に向けて滾っているのが透けて見える…。
頑張らないとなぁ！還狗の為にしっかりと働かないと！

ちょこっとだけ設定


武器

ホルドンの得意武器の第一は弓です。
父親が弓の名手でした。父親の職業は武主ですが戦時の時だけ参加するような形です。普段は放牧に精を出していたので、名手とはいえ名が知られる程ではありません。
知る人ぞ知る、という感じです。
そんな父親の血を色濃く継いだのがホルドンでした。
幼い頃から父親に弓を習い、馬に乗って騎射の練習もしていました。虚狼亥師匠に弟子入りしてからは、一層腕に磨きがかかり、極意を教えてくれた師匠には頭が上がりません。
剣も、師匠から習っています。人並み以上には使えますが、どちらかと言うと不得手です。
人を斬る感触が好きになれず、切先が鈍ってしまうという欠点を持っています。
普段も一応剣を携帯していますが、殆ど使いません。
急を要する場合のみ、使うようにしています。
後は体術を会得しています。
もとより腕力はあるので、大の男を投げ飛ばしたり、殴り倒したりします。
しかし、体術はあくまでも相手を懲らす為だけに使い、それで殺すようなことはしません。
どちらかと言うと、手や身体に人を殺した感触が残るのを嫌う性質があります。
剣も体術も腕が鈍らないように、一応は普段から特訓はしています。
その時相手になってくれるのは、どうもガル君が多いようです。
しかし、お互いすっかり相手の手の内を読めるようになってしまい、時折師匠に稽古をつけてもらいに行きます。

また…今日も長いなー;
なんと言う誰得設定なのだ。
でも、頑張る！

やっぱり…

設定厨ではない、と言ったものの、やはり設定はしっかり無いと皆さんの想像や妄想も膨らまないだろうな、と思いました。

ピクシブのブログなどを皆さんが次々開設して、書いているの見ると止まらなくなりました。
今のところ、御堂はこのブログのみ運営していくので、ピクシブのプロフページから飛んでいただくのはご足労だとは思いつつ…
設定も細々と、思いついたところから載せるので、特定のページのみのリンクはしません。
本当、訪問者様に優しくないブログで申し訳ない！

とりあえず、今日までに決まった設定をメモメモ。

ホルドン

名前の意味などは特に無いです。なんとなくモンゴルっぽい音の響きで決めてしまいました。なんといういい加減…
父親の名前を数文字引き継いでいて、長男という証になっています。
因みに父親の名前は「ディワルドン」

性格･感情

お調子者で女の子が大好きな尻軽野郎。
しかし実際は男女の別無く話しかけ、屈託のない雰囲気で皆から好かれている。
が、裏を反せば八方美人。
楽しむことが大好きで、宴席などは欠かさず顔を出している。
喜怒哀楽で言えば、「喜」であり、「楽」の人。
気は長く、あまり怒ることもないが、一度キレると周りが止められない程に怒る。
過去に一度だけ、敵国の人間に対して憤怒し、その場にいた敵国の兵を皆殺しにした経緯を持つ。
とはいえ、本気でキレたのは２７年の人生の中で片手で数えられるくらい。
因みにトグルと喧嘩するときは本気で怒っていません。
喧嘩遊び的な感覚です。

家族･普段

父親はすでに他界し、今現在は母親と弟妹たちがいます。
ホルドンの一族は人数が多く、多産の家系なので、還狗のあちこちに親戚がいます。
弟妹達は７人います。弟４人、妹３人です。
弟妹達とは若干歳が離れていますが、兄妹仲は良いです。
家族を常に気に掛けており、仕送りは欠かしません。
普段は還狗中を傭兵業をしながら渡り歩いていますが、季節が変わり、放牧地が変わる頃になると、実家に帰って移動を手伝います。
家族が拠点にしているのは柳帝山脈の麓で、季節やその年の気候に合わせて決める放牧地がいくつか存在します。
その一つ一つを、ホルドンはちゃんと把握しています。
傭兵業をして還狗を渡っている時は、集落を渡り歩いて、様々な情報を得ます。そして一宿一飯を頼みます。
仕事内容は、護衛が主体ですが、もとより人がいいのでゲルの組み立てから、迷子探しまで何でもします。命の危険が無い仕事の場合は貴重品を貰わず、食事や宿借りでお礼してもらいます。
時には傭兵仲間達と国境付近まで行って、国境の警戒に当たったり、小競り合いを起こしたりしています。

恋愛･結婚観

女の子は皆大好きなので、声をかけることは欠かしません。
年齢関わらず声をかけているので、時折良くない勘違いを生むようです。
女性全般を好きになった経緯として、幼少時の経験があります。
ホルドンは幼少時は女の子と見間違うほどの美少年で、ちやほやされて育ちました。
年を追う事に、「格好良い」と今度は男としてちやほやされ始めます。
なので、女性にイヤな感情を抱いた事はありません。
しかし、誰にでも良い顔をするために、女性問題に悩まされることもあるようです。
恋愛には開放的で、どちらかと言うと遊び人的ですが（実際そういう妄想ばかりしてますが）、実は意外と一途。
惚れるとそわそわして浮き足立ち、いつもの調子が出ません。
もちろん、一人の女性と添い遂げるのが彼の目標ですが、色々あってそれはまだ遠いようです。
結婚する相手に求めることは特にないようですが、多産の家系の所為か、子供は沢山産んで欲しいと思っています。
自分の子供達に沢山囲まれて生活するのが夢です。
現在、意中の相手はいるようですが、まだ誰にも教えていません。
しかし、前述の通りいつもと様子が違うので、周りはなんとなく気が付いています。

その他

何故か動物に好かれる特異体質を持っています。
特に羊達からは異様な好かれ方をして、ホルドンの周りに羊の群れがギュウギュウにいることもしばしばです。
愛馬の名前は「トゥエン」と言います。
鹿毛の馬で額に白い十字の星柄があります。
虚狼亥師匠から贈られた馬で、修行終了の証として贈られました。
足が速く、よく駆ける馬ですが、主人に似て牝馬を追っかけています。
言うことは良く聞くので、戦場では人馬一体の動きを見せます。

宴席では盛り上がると脱ぐ癖があり、勝手に名物だと思っています。
もちろん、世界観的に女性のいないところで脱ぎます。
求められると手が抜けないのです。

とりあえず、こんなところでしょうか。
人間関係などは、決まっている部分については追って、書いていきます。
ガル君の生みの親、泉かなめさんと色々画策してますので、その辺の設定なんかも、近いうちに載せられるかな、と思います。

それでは、長くなりました…
ここまで読みきってくださってありがとうございます！
さ、ギリシャ語の勉強しないと…

やっと描けた…

やっとホルドンの設定補足を書き上げました。
絵が落書きなのが、キッツイところですが…

そして、ようやく女の子をナンパしているところを描けた。
良かった。
…と、思いつつ犠牲（？）になった花椒ちゃんに申し訳なく…
ナンパ、というか朝の一こまということで…

色々ホルドンには設定がくっついて大変でした。
最初は「女の子が大好きなお調子者」というだけだったんですが。
そんな中でも少しでも大華の片隅にいても大丈夫なキャラになってくれるよう、必死に考えました。

設定厨ではないので、結構しんどい作業だったんですが…
キャプションにも書きましたが、ちょっとでも皆様の妄想の足しにでもなってくれれば嬉しいです。
お調子者で、絡みづらい面もあるかもしれませんが…

そろそろ戦時が始まるので、戦場で女の子口説くイラストや、マンガを考えとかないと。
平時のマンガやイラストは思い浮かぶんですが…
あとは、恋愛フラグが立って欲しいと切に願う…
こういうキャラだから、なかなかに一人の女性というのが難しそうですが。
こんな奴でも、真剣に愛してくれる女性求む！

既存のキャラさんには、何か申し訳なくてフラグを立てに行かれません…
チキンでスミマセンッ！
申し出があればいくらでも受けます！

…なんという受身。

絵茶で派生したの。

昨晩の絵茶で派生したのを、マンガにしてぴくしぶにUPしてきました。

うちの尻軽ホルドンどんは、少年期は女の子と間違うくらいの美少年…という設定です。
それで、女性からちやほやされて、目覚めた、という…
よく女の子の格好をさせられて、それでも本人は楽しんでいる。
可愛い、可愛いと言われ、長じてからはカッコイイと言われ、何かもう間違っちゃった、みたいな。

早く補足説明をUPしたいのですが、あと一日仕事があるから、まだ絵はお預けです。
早く描きたいよぅ。
しかし、眠いな！
もう、寝よう…

＊絶賛、アンケ中です！ポチッと一票お願いします☆＊

たのしかったですー！

還狗の絵茶に参加してました！
楽しかったです～！

そして、還狗の家族愛、アツ過ぎる…！！
御堂＠ホルドンはひたすら女の子に声かけまくり。
ガル君やお爺と一緒に、何度ドージェに引っ張りだされたか、分かりません。

皆様、ありがとうございましたー！
また、絵茶したいです！


さ、明日も仕事だ。
寝るべ。

大華紀伝･ホルドン補足

ピクシブのキャプションだと、文字制限があるので、こっちにもちょっと載せます。
もちろん、衣装の補足、描ききれなかった補足は追ってピクシブにＵＰしますよ～。

■一人称：俺、二人称:男→アンタ、女→君、貴女。口調:～さ、～だぜ、～かい
■性格：お調子者で女性にはすぐに声を掛ける尻軽男。人好きのする性格の所為か皆に好かれるムードメーカー。戦場では部下を鼓舞するのが上手い。
■特技:騎射が最も得意。宴会全般。酒飲み、仕切り、場を盛り上げる等。女性を口説くのには右に出る者はいないが、唯一口説けなかったのが【アルマスさん＝illust/4794013】
■武器：弓、剣も少し、体術。
■職業：還狗中を移動しながら、武術を使って傭兵のような仕事をしている。
■人間関係：口説きの師匠【朱狛爺＝illust/4875162】武術の師匠で今でも頭が上がりません【虚狼亥師匠＝illust/4799691】尊敬してやまない【バガン様＝illust/4794087】良き好敵手で友人【トグル＝illust/4804763】弟みたいに可愛がってます【ガル君＝illust/5036519】【タルルカ君＝illust/4902952】女性は全員知り合いということで、リンクは無しで…

ここまではピクシブのコピペです。

【補足】
■兄妹もいます。両親は母親だけ健在。母親に仕送りは欠かしません。
■心に秘めた女性もいるようですが…
■宴会では脱ぎ癖有り。求められれば、何でもしてしまう太鼓持ち。
■剣は使えるが、どちらかと言えば不得手なので、あまり使用しない。
■着やせするタイプで、実は脱ぐとスゴイ（色々）
■…のは、女の子から「軽い割には意外と鍛えてるんだ…」と惚れ直してもらいたいから
■心底惚れると結構一途
■しかし、それを男友達には知られたくない。

とりあえず、こんなところでしょうか。
でもどんどん色んなキャラと絡んでいって、決まる性格なんかもあると思うので、枠は設けたくないです。
「お調子者」、「ムードメーカー」というのは、必須ですが…

恋人候補も欲しい…と我が侭を言ってみる。
尻軽を改心させてくれる、素敵な女性まってますー！


以降も、なにかあれば最新記事で更新してきます。
もちろんぴくしぶにもね！