交流&裏設定申し合わせ絵茶！

親友？悪友？…多分両方ではないかと。

ガル君の産みの親、かなめさんとエチャってました！
ホルドンと、ガル君の関係や、二人に関わる過去など、色々有意義なエチャでした！
二人で「還狗になじめるかしら、うちの子…」とｱﾜﾜしつつ、「大丈夫だよ！頑張ろう！」とヤル気ｼｬｷｰﾝ（｀･ω･´）しました。
特にうちのホルは還狗の空気に馴染めるか…（ごめんよ、かなめさん。やっぱりまだ心配だ！！）

ホルとガル君の裏設定は、後々かなめさんがあるイラストをどこかにＵＰしてから、色々こちらのブログで書き連ねていきます。
次の平時では、何か漫画に出来る…かも。
そしてエチャの合作イラストはピクシブにＵＰしました。
よろしくお願いします。

さて、大華もそろそろ戦時ですね！
どこと、どこで戦が始まるのか、ドキドキですが…
ホルドンはどんなナンパをするんだと、期待されている…ような気がするのは思い過ごしだろうか。
漫画の筋道は出来ているのですが…頑張って描けるかな…
戦闘シーンって苦手でｏｒｚ

なんとなく皆さんが、戦時に向けて滾っているのが透けて見える…。
頑張らないとなぁ！還狗の為にしっかりと働かないと！

ちょこっとだけ設定


武器

ホルドンの得意武器の第一は弓です。
父親が弓の名手でした。父親の職業は武主ですが戦時の時だけ参加するような形です。普段は放牧に精を出していたので、名手とはいえ名が知られる程ではありません。
知る人ぞ知る、という感じです。
そんな父親の血を色濃く継いだのがホルドンでした。
幼い頃から父親に弓を習い、馬に乗って騎射の練習もしていました。虚狼亥師匠に弟子入りしてからは、一層腕に磨きがかかり、極意を教えてくれた師匠には頭が上がりません。
剣も、師匠から習っています。人並み以上には使えますが、どちらかと言うと不得手です。
人を斬る感触が好きになれず、切先が鈍ってしまうという欠点を持っています。
普段も一応剣を携帯していますが、殆ど使いません。
急を要する場合のみ、使うようにしています。
後は体術を会得しています。
もとより腕力はあるので、大の男を投げ飛ばしたり、殴り倒したりします。
しかし、体術はあくまでも相手を懲らす為だけに使い、それで殺すようなことはしません。
どちらかと言うと、手や身体に人を殺した感触が残るのを嫌う性質があります。
剣も体術も腕が鈍らないように、一応は普段から特訓はしています。
その時相手になってくれるのは、どうもガル君が多いようです。
しかし、お互いすっかり相手の手の内を読めるようになってしまい、時折師匠に稽古をつけてもらいに行きます。

また…今日も長いなー;
なんと言う誰得設定なのだ。
でも、頑張る！