ヒョホーイ

友の故郷を踏みにじる先に、何が残るのか。

戦時後半は戦況が動いてブクマやら閲覧やらが追いつきません！
でもそれも楽しみの一つと思う。
前回もそうでしたが、戦時最後はうっそぉ！というような展開があったりして、びっくりしつつｳﾎﾎとなったり。

今回はホルしか動かせなかったですが、戦時で描きたいことは描けたかな？と思います。
毎回戦時には平時では描けない、裏側の内面を描いていますが、今回は友に弓引かねばならない、胃の痛いホルが描けたかなぁと。
基本、ホルは身内に弱く、敵には厳しいのですが、今回は秦良君は身内で敵。
ホルは敵対する気は全くなかったので、戦時開始から揺らぎっぱなしです。
であるからこそ先鋒として前線にいる、という流れで描いていきました。
そういう位置の方が気持ちの揺らぎをかけるだろうと。
もっと突っ込んだ話も描きたかったのですが、まぁ…体調崩したり色々あったので、今回は迷いを描けただけでも良かったかな、と思います。

これから、また追い込みで投下も増えていきます。
私の周りでも、沢山の友人達が熱意を持って描きつつ、熱意がある故に頑張ってしまって大変な思いをされている方もいます。
御堂も何かある時は根を詰めてしまう事もあるので、悪いとはいいません。
しかし純粋に心配はしています。
どうか、無理だけはしないように…と。
労って回りたい、そんな気持ちです。

それでは残り５日。
頑張るぞー！ファイッ