お暑うございますね。

何の変哲もない、キニスンさん。

はい、皆さんこんにちわ。
暑くてもう何もやる気が起きない御堂ですよ。
やる気のなさが、絵にも表れてますね。
工夫も何もあったもんじゃねー。

早くコロニー文化が花開いて、天気も操れるようになって、気温も25度以上上がらない日々が続けばいいと思ってます。
そのかわり、コロニーごと地球に落っことされるのは勘弁です。

しかた無いので、ダラダラとドリームの話にもならない設定のクズみたいなのを語っていきますよー。

はい、見たい人だけドウゾー。

今ポヤ～ンと考えてるのはこうです。
あ、因みに幻水ですよ～。

デュナン統一戦争から６年後。
キニスン24歳。ヒロイン１９歳。
始まりはリューベの森で、ヒロインが気絶してるのをキニスンが発見するところから。

ヒロインはほえ猛る声の組合の若き騎士級ガンナー。
ある事情でギルドから逃げ出してきました。
キニスンは彼女が持っているガンを見て、すぐにガンナーであることを見抜きます。

おいおい話を聞いていくうちに、どうにもギルドの内紛が原因で逃げてきたようなヒロイン。
それを知っておきながらも、キニスンは助けたよしみでそのまま居候させます。
そこに現れるのが、いまやギルド長になったクライブさん。
相変わらず無口で無愛想で、ぶきっちょです。

そこからがさぁ大変。
あれよあれよという間に、ギルドの追っ手達が三人を罪人扱いで殺そうとしてきます。
さて、その中での三人はどうなっていくのでしょうか？


ヒロインさんは、クライブをとっても尊敬しています。
兄さん兄さん、とまるで尻尾を振って寄ってくる犬っころのよう。
キニスンのことは、助けてくれてありがとー。でも、森で一人で住んでるのって、寂しくないの？
戦いが嫌いって、それってただの臆病者よ！
と、初期はかなり「ええー？この人ってどうなのさ？」と懐疑的。
それがどうなるんでしょうねー？

あ、もちろんキニ落ちですよー。
２４歳の大人なキニスンとのイチャコラなんて、すげぇドリーム。
…なんて思うのは私だけでしょうか。

……

あ、6年後ってクライブ３３歳ですよ！！
それもやべぇ！！

もう、頭が萌えで沸騰ですよ。