ちょーしりゅーまいる！

あの、好青年声が、無性に気になることがあります。
好青年というか、天然というか…
が、５ではちょっと大人になったような気がするのは、気のせいでしょうか。
５エンパで、「ご助力いただけないだろうか？」と囁かれると、「はいはい！いくいく！」とすっ飛んでいきます。
なんていう、ナンパ声（性格がナンパというより、声だけで釣れる、という意味）。
嫁はヴァモーキですが、時折、コタツ殿に浮気したくなります。

耳レイプな貴方

題名は酷いですが、至って内容は普通ですよ。
凌統は、動作も速いですし、結構好きなキャラです。
セリフを話すと、とっても耳レイプなあまーい！声ですが、敵将を討ち取った時の声が、案外男前でギャップ萌えです。

ＭＡＤとかで凌統のセリフをヘッドフォンで聞くと、耳が…ヒィッてなります。
テラ甘い声。
しかし、中の人の名前を聞くと、つい「じっちゃんの名にかけて！」という名台詞を思い出します。

実は５エンパで幻のデータがありました。もう消してないのですが。
馬超と結婚したくて、エディ子さんで諸国放浪していた時、凌統が仲間になりました。
その時はまだ仲間ルートが武将で一番早い婚姻の方法だと知らずに、ずっと凌統と戦闘を繰り返していたんです。
そしてあるターン。
それは出てきた。
「凌統と婚姻を結ぶ」…
その時の御堂はもう、馬超しか見えてなくて、いやいや！凌統、君じゃないんだ！とスルーしてました。
しかし、馬超とは一向に婚姻が出ない。
その時の馬超との関係は「何も無い」状態でした。
武将として馬騰勢に一緒にいるのですが、宴会もないし、馬超依頼の戦闘もない。
友好度も上がらない。
そして、そのデータは消してしまったのですが…
今思うと、残しておいて凌統と結婚しておけばよかったです。
惜しい事した。

いつかは、ちゃんと凌統と結婚し直します。

早速リク消化

ホリリさんからのリクで、「趙雲と馬超の愚痴を言う馬岱」でした。

確かに、馬超の愚痴を言う相手は趙雲しかいないですね！
趙雲は若手のお兄さん的存在だから、何かと愚痴とか相談とか受けてそうです。
我が家の岱は基本ドＳで従兄上を仕事に向かわせますが、それでも遁走が続くと、趙雲に相談してそうです。
「聞いてくださいよ！またあのバカ従兄が！！」
「まぁまぁ…」
みたいな。

ｷﾀｺﾚ（゜∀゜）!


どうでもいい日常。
仕事が一日立ちっ放し、と言うのと、元から肩こりが酷くて頭痛がするくらいなのですが。
御堂の身体、肩こり、腰痛はデフォルト。
たまにマッサージなんか行っても付け焼刃なんですね。
なので…
初めて鍼治療行ってみました。
初めはドキドキで、何が刺さるの？痛いの？って感じでしたが、先生が優しい先生で、
「初めてだから、怖いだろうから鍼は見えないように打ちますね」
と言ってくださった。
打たれる場所は肩と後頭部なので、うつ伏せで寝かされる。
寝かされてすぐ打つのかと、御堂の心臓はバクバク。
が、まずは患部を吸引で血行を良くする。
その後は蓬の成分が入った機械式の温熱灸で数秒暖める。
そしていよいよ鍼打ち。
「行きますよー」
トントン。プツッ（何かが刺さる感じ）
「はい、一本打ちましたからねー」

痛みも何も感じない。
テラ東洋の神秘！！
左右に四本ずつで、計八本鍼を打ちました。
それに電極つけて、電気流して１５～２０分くらい？
終わった後は、頭痛が綺麗に無くなってました。
肩こりはかなり重症なので、数回通わないと取れないようです。
腰痛はまた今度。

ああ、鍼ってスゲェ。

ノープラン

女体化！とかえろす！とか言ってたら、こっちの記事がノープランになってしまった。

えええ…


そろそろ、このブログ見ている方々とコミュニケーション取りたい、今日この頃。
拍手とかから、メッセージ欲しいなぁ…なんて。

お、おねだりさせてー。
コメントとかでもいいれす。

ｏｒｚ

一先ず件のイラストは描きあがりました。

岱、マジすまんかった。

しかし、ぴくしぶで「馬岱」と検索すると、アタイのイラストが続いてる。
あまり連投もいかんので、少し寝かせようかな～。
まだ背景も終わってないし。

ああ…大人の良い子向けは本当に疲れる…
何度家族に見つかりそうになったか…！
うひぃっ！

どうかしてるんだぜ…

たまにはニクソンでも…

最近はずっと絵のターンなんですが、なんだか「女体化」と「大人の良い子向け」ばかり描きたくて仕方ありません。
脳ミソ沸いてます。
まだ梅雨にも入ってないっていうのに。

いや、今日もねまだ新しい仕事の関係でお休みだったんですが、絵を描いていたんです。
「超×女岱の大人の良い子向け」をね。
御堂は常日頃「ＢＬはまぁ、見ますよ。描きはしないですけど」と周囲の人間に漏らしていました。
それがね、女体化だし、片方女の子だからコレはノーマル…と思い込んで描いていたんですけど。
立派なＢＬですよね。
どうなんでしょう？真のＢＬ好きの方から言わせると「それは違う！」とツッコミを入れられそうですが。
因みに御堂の周りの友達にはＢＬ好きは多いです。
しかし、女体化は好きという子はいません。
う～ん、となるとやっぱり女体化はＢＬにならんのでしょうか。
昨日の兄貴との話しのくだりではないですが、キャラ×女体化キャラはどういう位置づけなんでしょうね？

最近そんなことをグルグル考えてます。

まぁ、どっちにしろ腐ってるのには変わりないんですけどッ☆
なんか、最近腐り方に磨きがかかっている気がする。

件の超×女岱の絵はまだ完成してません。
出来たらぴくしぶ投下です。

むふー

エディ子とヴァモーキ。

エンパを純粋に知りたい人には、あまり為にもならない…あまりっていうか、まったくならない記事です。

このエディ子の設定としては、以前書いたこのＳＳの設定なのですが。
名前もまったく同じにつけました。
女の子で炎っていう、ちょっと強めの名前がお気に入りです。
近いうちに作ったエデイッツ達を編集して、ブログにちまちま載っけていきたいな～。


あ、あと今日もぴくしぶに一枚投下してきました。
一個前の記事は日付は今日だが、真夜中だったので昨日の感覚。
また女体化です。
ここ最近、女体化が楽しくてしかたありません。
女の子のｵﾊﾟｰｲが描きたいのだよ！

なにも女体化しなくてもいいじゃないか、と言われそうですが、女体化はロマンだと言い張ります（ヒデェ）
ただ、兄者･御堂悠斗氏に「女体化、あーるじゅうはち本って…それはもう男性向けじゃないのか」と聞かれると、非常に困ります。
なんていうのかな…女体化っていうのは。
「まぁ元になっているカップリングが、すでに腐向けだったら、やっぱり女性向けなんだよ」と答えておきました。
しかし、なんだかフワフワしてます。
誰かいい答え知らんか。

馬超は嫁だが、岱ちゃんは愛人。

もう、なんていうタイトル。
っていうか、ダブル嫁でいいじゃないか。

しかし、馬超は４７歳で急逝してしまうので、その後の人生は岱ちゃんと過ごしたいと思います。
趙雲子龍に大変怒られそうな、ふしだらな妄想ですみません。
今日もモリモリ元気☆御堂です、コンバンワ。

ここ最近はずっとエンパネタでしたので、ちょっとブレイク。
とはいっても、大した話題はありません。
髪の毛の色を変えたくらい。

新しく始める仕事の関係で、茶髪が全面禁止になり、髪色戻しで戻したら、烏みたいになってもうた。
まっくろくろすけだ。
買った髪色戻しの色合いのせいか、ちょっと光に当たると青っぽく光ります。
とにかく、すっごい黒いの。


おいおい、御堂よ。
無双カテゴリのくせに、無双の話題が無いではないか。
ご安心あれ。
折り畳みに岱ちゃんが。
何故折りたたみかというと、少々痛々しい落書きなので下げました。

エンパ２周目

昨日の記事に書いた、御堂王国プレイを始めました。
初期メンバーは御堂エディット、馬超（外せない）、趙雲、エディット馬岱。
御堂王国はとにかく猪突猛進な君主のせいで、すぐに侵攻戦です。
でも、怖いから兵力回復まで待ちます。
チキン君主。
兵力回復したら、すぐ侵攻戦なんですが、この兵力回復するカードが誰一人として持っていないので、自然と増えるのを待つ、という案外待ちの戦法だったりします。

御堂エディットのモーションをかなり悩んだのですが、やはり御堂は弓兵だよね、アーチェリーやってたし、と尚香モーションです。
が、このモーション、接近戦に向かないんです…
やっぱり弓は遠距離攻撃向きですね。
敵本陣に突っ込むとアッサリ敵武将は副将にワッショイされて、ライフゲージが真っ赤になります。
こえー。

何ターンか進むと人材も揃ってきました。
突っ込むよー！ととっとと河北四州から涼州まで漢の国の鍋蓋如く、制圧。
皇帝も擁立して、まぁボチボチやっていきましょうよ、と劉協さんにも言いました。

その間に、ヨメ･ヴァモーキを、まさしく嫁に向かえ喜び勇んだ御堂エディットは破竹の勢いで敵勢力に突っ込んで行ったとか、行かないとか。

今のところ、手強そうな相手は甘寧国家あたりですが、ニクソン用エディット、李潤英殿の国家もものすごい勢いで侵攻しているので油断は出来ません。
君主プレイは結構簡単に婚姻イベントが出るので、ビックリしました。
その時の御堂エディットのセリフ。
「貴方が沢山活躍してくれたから、私の失敗が霞んでよかったー！
　ありがとう☆」
…というような。
ああ！言う言う！
リアル御堂もマジで言いそうなセリフで、肥には忍者がいる！と本気で心配しました。
で、そのあと「馬超と婚姻関係を結びますか？」と選択肢がでる。
秒速の勢いで「はい」を選択。
「いいえ」なんて、選べるか！バカ！

そんなわけで、御堂国家がしばらく続きます。

終わったー！

武将プレイでの一周目、クリアしました！
後半は討伐戦闘もやりつくして、もう侵攻戦闘のみごりごりとやってました。
なんとか馬騰パパを皇帝にして、統一させてワッショイワッショイと持ち上げました。
最後の仲間は馬超、関平、司馬チューでした。
エディ子さんはもう早い段階でレベルＭＡＸにいってしまったので、最後の方はヴァモーキをちょこちょこ使っていきましたが、やっぱり鞭はいい…。（エディ子さんはチョウセンのモーションでした）

おしむらくば、少しムービーが少ないのが残念でしたが…
本編の差し込みムービーがまったく無い、と言うのが…
ただ、プレイ自体はとても楽しく出来ました。
侵攻戦闘の時に、戦功目標があったりして。
敵将に不穏な動きあり！討ち取れ！みたいな、突発的に発生する戦功目標もありますし、戦略というか、戦闘時の刻一刻と変わっていく戦況とかは割りと臨場感がありました。

とりあえず、武将プレイは終わったので、次は君主プレイでもしてきます。
こっちは御堂っぽいエディット作って御堂王国を作ろうと目論んでます（なにそのプレイ）
後は、胆用エディ子と、ニクソン用エディ子を使ってやらねば。
どんだけ。

あ、あと早くインターネット回線繋いで、エディ子さんの配信衣装を取らないと…

意外とやることいっぱい。