エンパ２周目

昨日の記事に書いた、御堂王国プレイを始めました。
初期メンバーは御堂エディット、馬超（外せない）、趙雲、エディット馬岱。
御堂王国はとにかく猪突猛進な君主のせいで、すぐに侵攻戦です。
でも、怖いから兵力回復まで待ちます。
チキン君主。
兵力回復したら、すぐ侵攻戦なんですが、この兵力回復するカードが誰一人として持っていないので、自然と増えるのを待つ、という案外待ちの戦法だったりします。

御堂エディットのモーションをかなり悩んだのですが、やはり御堂は弓兵だよね、アーチェリーやってたし、と尚香モーションです。
が、このモーション、接近戦に向かないんです…
やっぱり弓は遠距離攻撃向きですね。
敵本陣に突っ込むとアッサリ敵武将は副将にワッショイされて、ライフゲージが真っ赤になります。
こえー。

何ターンか進むと人材も揃ってきました。
突っ込むよー！ととっとと河北四州から涼州まで漢の国の鍋蓋如く、制圧。
皇帝も擁立して、まぁボチボチやっていきましょうよ、と劉協さんにも言いました。

その間に、ヨメ･ヴァモーキを、まさしく嫁に向かえ喜び勇んだ御堂エディットは破竹の勢いで敵勢力に突っ込んで行ったとか、行かないとか。

今のところ、手強そうな相手は甘寧国家あたりですが、ニクソン用エディット、李潤英殿の国家もものすごい勢いで侵攻しているので油断は出来ません。
君主プレイは結構簡単に婚姻イベントが出るので、ビックリしました。
その時の御堂エディットのセリフ。
「貴方が沢山活躍してくれたから、私の失敗が霞んでよかったー！
　ありがとう☆」
…というような。
ああ！言う言う！
リアル御堂もマジで言いそうなセリフで、肥には忍者がいる！と本気で心配しました。
で、そのあと「馬超と婚姻関係を結びますか？」と選択肢がでる。
秒速の勢いで「はい」を選択。
「いいえ」なんて、選べるか！バカ！

そんなわけで、御堂国家がしばらく続きます。