ブログだけで良かったんじゃねーか?
超初期のホルドンです。
ピクシブにUPしてきたんですが(もちろん公式タグはつけてません)、よくよく考えたら、こっちにのっけるだけでも良かったなーと。
というわけで、今日はホルドンが決まるまでのお話。
昨日も書きましたが、ホルドンはあくまでもサブキャラでした。
本当言うと、鬼雀に投下しようとしていた方のキャラはかなり気合を入れてキャラデザしたのですが、ホルドンは結構いい加減でした。
垂れ目というのには変わりは無いのですが、見ての通り髪型がちょっと違う。
分け目がある。
短い。
もはや、「誰だ、お前」の世界。
仮にこっちのデザインを採用したとして…
まぁ、過去関連の設定に広がりは出来ませんでしたよね。
髪が短いから、結わくリボンが無い。
ただのチャラい兄ちゃんで終わってしまうところでした。
昨日は「描きにくい」だの何だのと文句言いましたが、まぁあれはあれでデザインとしてよかったのかな、と。
ただ、あのリボンも「男がリボン結びってどうかなぁ?」と、初めは金属製の髪留めで留めているデザインでした。
が、何を思ったのか、「リボン結びなら、軽い感じが出るかもしれん。女の子から贈られたとすれば尚よし。」とリボン結びになりました。
色も、瞳と同じ色のブルー系にすれば、何か統一感も出るしね、と。
あとは単純に注し色が欲しかったというのもありますが。
あとは武器。
当初は剣が主で、弓の方が補佐的でした。
「チャラい男は剣でなければならん。」と御堂の持論の元、剣だったのですが…
還狗のキャラたちを見て、弓の割合が多い。
しかも騎馬民族という設定だから、まぁ騎射は必須ですよね、と。
あえて出来ない、という選択肢もあったのですが、逆転の発想で、「あえて弓を得意にさせてみよう」と思い立ち、ホルドンは弓キャラになりました。
そして利き手。
どれだけの方が気付いたか分かりませんが、実はホルドンは左利きです。
矢筒を左に担いでいます。
これも別に特に意味があるわけではないのですが、まぁ左利きでもいいかな、と。
しかし…御堂はアーチェリーで左利きの右打ち派なので、非常に違和感です。
お前、何故右で打たんのじゃ、と。
そんなの描いたこっちの勝手ですが…(ヒデェ作者だ…)
まぁ、そんな悲喜こもごも(?)もありまして、無事還狗に投下された訳でございます。
鬼雀投下予定だったキャラ?…もちろんお蔵入りです。
気が向いたら、ここに上げようかな、と思います。
風と一部に。
親バカとは良く言ったもので、オリキャラとか自分でデザインしたキャラにはとことん愛着が湧きます。
それは創作三国志のキャラ達にも言えることですが…
企画参加から約半月経って、ホルドンにも大分愛着が湧きました。
大分、っていうかかなり、な。
しかし、そこまで描くつもりはなく、当初は鬼雀にメインキャラを投下して、還狗側はあくまでもサブのつもりでした。
その鬼雀に投下しようと思っていたキャラは少年キャラで、武主なのですが…ううん…還狗で言うとトゥライ君に印象が近い子です。
そのうち、鬼雀の武主は動物を相棒にしていることが多く、「ああ、動物の相棒も考えないとなー…てか、動物描けんの?」とアッサリ自分の画力のなさに絶望し、鬼雀は諦めました。
で、サブとしてキャラデザしていたホルドンを還狗に投下したわけで。
初めは、ホルドンは髪の毛短かったんですよ。
それがアレよアレよという間に三つ編みになりました。
しかし…まぁ、その。
ホルドンは私の中では描きにくい度NO1で…
そもそも今まで垂れ目キャラをあまり描いたことが無い。
ウェービーへヤーは苦手、青年キャラも格好良さが表現できないので苦手。
…と、かなり自分にドSなキャラデザをしてしまいました。
初期もウェービーには変わりないし、垂れ目なんですが、それはあくまでもサブとしてなら許す、という感じでした。
だから、よもやメインになるとは…
漫画とか描く時、結構キツイです。
泣き言は言いたくありませんが、言っちゃう。
しかし、投下当初は「うちの子馴染めるかなー」と不安でしたが、皆さんホルドンと絡んで下さって…
嬉しいですし、萌え殺す気か、と。
他の還狗メンバーには赤紫の髪がいないので、アイコンでもぱっと見、ホルドンがいるのが分かるんですよ。カラー漫画ですと。
それだけでニンマリしてしまいます。
お前、どんだけ自キャラ萌えなんだ。
親バカと言ってください。
そろそろ人間関係も纏めないとなー、と考えております。
まずは男性陣から攻めて行こうと思います。
女性陣は意中のお相手もいるので、ちょっと時間空けますが。
今日の総括。
頑張って描き慣れるよ。
なぁ、ナラン…俺はあいつ等を許せそうにないよ。
あああああ、もう何か還狗の皆さんが素敵過ぎてどうしたらいいの、このビッグウェーブ!!!
戦時始まりたては、「平時→ギャグ、戦時→シリアスですよ~」とか言ってましたが、もうこのウェーブには乗らざるを得ないwwとギャグをアップしてきました。
…さて、どうやってギャグからシリアスにシフトチェンジしようか悩んでます。
一本上げようかな~と思っている漫画もありますが、果てしなくホルドンが病んでるという…(汗)
皆さんシリアスホルドンみて、びっくらしてたのに、そんなの上げた日にゃ心臓発作起こすのではないか、と思いつつ…
よく考えたらそこまで影響力ある漫画描けない、己の画力に今気が付いた!
orz
…まぁ、その、うん。何だ?
でも何事も頑張れば形になるんだと思うんだよ…
そう思うことにした!
次の休みには、頑張ってヤンデレホルドン描くよ!
…あ、くそ。次の休みはエステ入れてた…ちゃっちゃと済まして、ちゃっちゃと帰ってこよう!
意中のお相手も無事見つかりましたしv
こちらもいずれ漫画で上げさせていただきます!
それまで内緒!
プロフ用に書き下ろしました。
なんか、還狗所属の皆が着てるから、もう着せないと不義って思ったのさ!
もう、コレが民族服でいいんじゃないか?
…密かに描こう描こう、とずっと思っていました。
…というか、戦時に入って還狗の皆が頑張っているのに、ものすごいヤル気を起きさせられる!
もう、何!?この団結力!
国力4位ですからね…負けられないぞー!
滅亡条件なんて見せられちゃ、黙ってられないっての(byホルドン)
武主をメインキャラにしてますからね、これは頑張らないと!
暴れるわよー!
今日チェックしたら、泰華側に妙齢の女性キタ!
早速口説き漫画を描かなくては!
とにもかくにも、この一ヶ月、目一杯頑張ります!
パソ子の放射熱なんて気にしないんだからー!
なんだか、物足りなくて落書き、落書き。
落書きもいいけど、ピクシブにUPして武力の足しにしてね、というお言葉はありがたく頂戴いたします。
もちろん、落書きして、いいなぁと思った構図は清書してピクシブにUPしますよ~!
さて、滑り込みで上げたシリアスホルどんが、意外性を集め、皆様に好評でした。
ありがとうございます。
「ホルドンがカッコイイ!」というコメが目立ち、御堂としてはしてやったり感満載です(ニコー)
元々、キャプションに書いたあたりから「コイツはギャグ要員だな」と、御堂自身も思っていましたし、そういうキャラだと今でも思ってます。
しかし、たまーにシリアスも描きたくなるんですよね。
御堂、ギャグ苦手ですし。
上手くオチが付けられないという、不治の病を抱えております。
高校時代からシリアスばかり描いていたツケなんですねぇ。
それでも最近は勇気を出して、ギャグも描きます。
でも、大抵は自己嫌悪で終わる、という…
ギャグ描ける人は、頭がいいと聞きましたが、本当にそう思います。
御堂、知力10くらいだよ…
というわけで、大華ではギャグを描いたり、シリアス描いたり、フラフラしてます。
ヨロシク!(`・ω・´)ノシ
さぁさぁ!他の奴らに遅れは取らないぜ!
戦時突入ですよ!
もう滾って滾って!フンフン!
しかし、思いのほか休みが少なく、時間が取れないせいで、どれ位戦時関係の作品をUP出来るかわかりません。
使えねぇな、おい。
しかし、休みに一本は何かを上げたい、と抱負を語ってみる。
ホルドンもきっと女の子追っかけている時とは別の心境で滾っていることでしょう。
…え?何?お前の持ちキャラなんだから、それぐらい書け?
仰るとおり、ごもっとも!
なので、がんばりますよー!
ホルは平時→ネタ要員、戦時→シリアス要員という位置づけでいます。
まぁ…戦時でギャグというのはなかなか難しいでしょうけれど。
口説くのも若干いつもよりテンションが違うのを描きたかったのですが…
泰華側に、今のところ妙齢のお嬢さんが参戦してこない…
「戦場でも口説く」というネタが描けん!!ガーン!
さて、そろそろまたホル語りでも…
戦場でのホルドン
お調子者、というのは変わりませんが若干トーンが下がります。
下がる、というより挑戦的な態度が目立ち、いつもより血気に逸る節も見られます。
騎馬民族特有の血の滾りだと思いますが、先日書いた泰華(今回は泰華相手ですので)に対してのホルドンの感情がそうさせているようです。
戦場では冷静な判断も出来ますが、形成が悪くなるとやや前後不覚になるところもあります。
敵に対しては前述の通り、挑戦的になりますし、挑発行動も目立ちます。なんとしてでも負けたくない、敵の全部を倒してやろうという気概でもあります。
常に先陣を走りたがり、また、殿軍を引き受けることも多いです。
これもやはり一人でも多くの泰華兵を殺そうという、ちょっと黒い部分が出てきます。
戦場でももちろん女の子を見たら、速攻で行きますが、意味合いがちょっと違います。
普段の還狗の女性に対しては「仲良くしよー!一緒に遊ぼー!」という感じですが、敵国(主に泰華)の女性に対しては「男が女を奪うのなんて、戦場では当たり前だろ?」というような、どちらかというと略奪的な意味合いです。(それを漫画で描きたい!!)
普段は明朗快活なホルドンも、戦場に出ると、特に泰華相手では腹黒い、凶暴な一面が出ます。
戦時でもありますしね。
ちょっとでも戦時での皆様の妄想の足しになれば…
そうそう!
このブログでの大華妄想、結構皆様ご覧になってくださっているようで…
飛ぶまで面倒くさい、どこに何が書いてあるか分からない、内容がいつも長い、と三拍子揃っているにも関わらず…
ありがとうございます!
皆様に「ホルドンってこんな奴よー。こういう妄想も出来ますよー」というのが目的なのですが、もちろん皆様がそれぞれに抱くホルドン像というものもあります。
当たり前ですが、コレを遵守しなくても結構ですし、好きにキャラ付けしてくださって構いません。
大華という企画、還狗という国に属している以上、もう彼も一人歩きしているようなものです。
もちろん、「こんな関係にしたいのですがー」という相談(?)もジャンジャンしてくださって結構です。
というか、そんなことされたら嬉し死にしてしまう。
相談なく勝手にして下さっても禿げ萌えて死んでしまう。
ホルドン共々、よろしくお願いいたします。
追記:
どうでもいいことですが、ついにComic Stadioを買った。
これで白黒原稿も思いのままだぜ。
同人誌だって出せるようになったんだぜ。
因みに、今日の戦時漫画もコレで書いたんだぜ。
べ、別に誰かと同人誌出したいだなんて、思ってないんだからね!
これっぽちも思ってないんだからねー!
久し振りに創作三国志を増やします。
なんと、ムボーにも大人気の趙雲殿だぞ!
…描き終わったら、誰かに似てるなー?と思ったら、幻水の坊ちゃんに似ていた…
ちょっと童顔で、真面目そうで、ものすごい特徴の無い感じに仕上げたらこの有様ですよ。
でも、趙雲殿はもうコレで固定です。
え?別にヤケ起こしたわけでは有りませんよ?
この特徴のなさが、趙雲殿の良さだと、気付いてもらいたいからです…
さっきから特徴無いを連呼してますが…
別に趙雲ファンの皆さんを敵に回したいのではなく!
趙雲は、結構普通の一見すると百軍に埋没してしまいそうな雰囲気でありつつも、あの武勇、と言うのが御堂の創作三国志での趙雲殿です。
馬超とは対照的な位置づけです。
自分は平々凡々としているのを分かっていつつ、殿の為になると「殿ー!趙子龍が参りますぅ!」とアイラブ殿(BL的意味合いでなく、あくまで主従として)を発揮して、猪突猛進してくれるといい。
なので、うちの趙雲は
生真面目、平凡、猪突猛進
…です。
ちょうど、長安異神伝を読み返してまして…
想像していた趙雲の姿と、韋護の姿ががっちりはまったんですよねぇ…
読んだことある方は分かると思いますが、「韋護…(笑)」的な人なんですよ。
生真面目すぎちゃって、なんかもうすごい。
気になった方は、古本で探してみてくださいね。
中国物が好きな方はきっと楽しめるはず。
西遊記のキャラがチラホラ出てくるので、そちらが好きな方も鼻息フンフンになること請け合い。
君のためなら、なんだってしてあげる。
オン復活でございます!
超、超滑り込みで平時のマンガをUPしてきました。
あまりにも滑り込みすぎて、集計される企画主様や、ありがたくもブックマークしてくださる皆さんに申し訳ないと、全力でスライディング土下座です;
さてさて。
先日かなめさんとのエチャで決まったガル君とホルの過去がらみの設定を書いていきます。
長くなりますが…
過去と他国感情の繋がり
還狗の中では、割と平凡な過去しかありません。
その中でホルの性格…というか感情の一部を形成するに当たって大きな出来事が二つ、あります。
一つは父親の死です。
父親は国境(当時ははっきりとした国境は無く、限りなく泰華寄り)での小競り合いに参加していて、敵の流れ矢に当たってその傷が原因で死んでしまいます。
一度は家族の下に戻ってきたものの、幼い弟妹達の前で毅然とした姿で亡くなった父を、ホルドンは尊敬をしています。
と、同時に命を奪った泰華兵に対しては怒りを覚えます。
二つ目は恋人の死です。
ガル君のお姉さん、ナランと恋仲になったホルドンはそれまでの女性関係を断ち切って、結婚しようと決意します。
この時、ホルドンは初めてガル君と出会います。
秋、冬は季節越えが厳しい為に次の春まで待つ、と言うことでお互い了承したのですが、その間にナランは泰華軍の斥候と小競り合いになり、落命してしまいます。
その場にはホルドンも駆けつけたのですが、一歩及ばずナランを助けることは出来ませんでした。
ナランを奪った泰華兵…というよりも泰華という国に対して、ホルドンは激しい恨みを覚えます。
しかしそれ以上に、ナランを守ることが出来なかった自分に対して、己の力の限界や、失望を覚えます。
こういった経緯から、ホルドンは泰華を「侵略者」と位置づけ忌むべき相手として戦場で対峙します。
女性に関しては相変わらずあっちこっちをフラフラしていますが、その実、失うことが怖く、一人の女性に決められないというハンデを負ってしまいます。
今現在の意中の相手には、何とかそのハンデを超えて思いを伝えようとしていますが、上手くいっていません。
というわけで、今日の落書きはナランちゃんとホル公でした☆
ナランちゃんとホルについては、次の平時でマンガを描こうと思っていますが、上手く着地出来るか、果てしなく不安です。
そろそろホルドンの意中の相手も決めたいのですが…
お願いしにいこうかな、と思っている方はもう決まっているのですが…
なんだろう、この気持ち。
あれだ!不肖の息子(まさしくそうだが)のお見合い写真を持って仲人さんの所に行く、両親の気持ちだ!!
申し訳ない、というのと…
恋愛不可のタグがなくても、どうも頼みに行きづらいところがあります。
……御堂がチキンなだけか。
ハハッ!
あとあと。
つらつらと書きなぐってますが、これ、どこかに一まとめにしてログ補完しといたほうがいいですかね…?
日を追う事にホルドンに関してはキャラが決まってくるので、今のところまとめてはいませんが…
見づらいかなー?と思いつつも、纏めるのが面倒とか言って皆さんの不興を買ってみる。
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