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スムチトレス、マジで楽しいです。

御堂の彩色は、「彩度が低い、淡色」が特徴です。
昔は彩度が高いのを描いていたのですが、次第に低くなっていきました。
…で、上のイラストが今現在の彩色方法。
ホルドンは紫髪ですね、見た目。
実際そういう風に妄想してますが、コレを彩度上げたらどうなるのでしょう?

色塗りの際、パレットを使う範囲はこんな感じです。
左側ばかりで、右側はまったくと言っていいほど使いません。
では、右側で彩色してみたホルドンでも…

目がぁっ!目がああぁぁぁっ!
なんという、ムスカ大佐。
しかも、赤髪になりました。
パレットカーソルをそのまま右にシフトした結果ですが…
どちらかというと、この色合いは泰華っぽいですよね。
華やかな…草原ではない、感じ。

とはいえ、三国志の記述に(主に馬超近辺)「羌族などは具足が派手で…」と言うのがあります。
モンゴル系やチベット系は、結構彩り華やかですよね。
案外、こっちもいいかも…と思ってしまいます。

お祭のときになると、還狗の皆も華やかな衣装を着ていると、楽しいですね。
そんで、皆でイケル弾いたり、輪になって踊ったり…
凄まじい宴会になりそう…

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「別に、一緒に居たくないわけじゃないよ!!
 そんな事ない!ちょっと…落ち着かないだけだって!」

ホルドンが、どんどんおかしなキャラ付けになっていく…
でも、意中の人が決まる前の時点で、すでに方言は決まっていました。
変なことを言ってしまう、というのはあったのですが、より漫画的な表現方法として、方言が出てしまう、という形にしました。
最初の頃は東北から九州、沖縄まで、色んな方言が飛び交うわけの分からんセリフにしようと思っていました。
…んが、やはり一個に絞った方がいいなぁと思い、北海道弁なら従兄妹でなれているし、いいだろう…と。
キャプションに、通訳を書いたほうがいいかなぁと思いましたが、あえてそのままにしてあります。

因みに、方言が出てしまうのは、あくまでも緊張状態にあるためで、オールタイム方言ではありません。
しかも、本気の子だけ…という設定です。
さらに付け加えるなら、ナランちゃんを亡くしてからです。
ナランちゃんの時代(?)は普通でした。
兄妹と話すときは、喧嘩するときや怒る時に方言が出ます。
他人には一切でません。
方言も次第に無くなって行く予定なので、あくまでも片思い中の出来事と思っていただければ幸いです。

さて、ようやくホルドンの恋愛フラグ漫画が描けました!
お相手役を快諾してくださった風華さんには、頭が上がりません。
ありがとうございました。
次の平時には片思いに悩むホルを描けたらいいなぁと。
しかし、このまま泰華に滅ぼされなければ、描きたいネタが山積みになっているので、かなり亀進展になるやも…
ぬあー!
誰か時間をくれー!
身体を二つくれー!

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さすがに、ピクシブにUPするのはどうかなーと思い、こっちのみにしました。

焔風華さんが上げてらっしゃる、氷樹さんに診察されているイラストで、何人かの方が「背中が…」とブクマコメで仰っていたので、描いて見ました。
確かに、綺麗な背中しているんですよ。
私が描くと、ムッサイのはどうしてだ…

でも、やっぱり男は背中ですよね!
語る…とはかなり使い古されていますが、やはり言葉すくなに、背中で物言うのは男性の素晴らしさの一つですな。
や、うちの馬鹿は言葉多いですけど。

さてー、漫画もちまちま描いてこようかなー。
もー土日は仕事の帰りが早くていいけど、その分次の日起きるのが早いから、あんまり意味無いんだよなー!
むむむ。

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信頼、信用、親近感。

さ、今日も描き慣れますよ。
今日はトグル氏です。

トグル氏のキャプションを見て、御堂個人的に惚れたのは言うまでも無い。
チョイ悪(違ってたらごめんなさい)が、大変大好物なのですよ…

トグル氏とホルドンはライバル関係です。
とはいえ、完全に敵対というより、殴り合ってその後「俺とお前は友達」的な…「お前はまさに強敵(とも)だった…」というような関係です。
喧嘩遊びもよくやります。
決着をつけるために、遠駆けや、的中てなど、もう数えられないくらいしている、という。
喧嘩の理由も、補足設定で書いたように、女性の取り合いのような、話がこじれて…なんていう理由ばかり。
時折、「俺のが強い」「いや、俺の方が…」という喧嘩もします。

トグル氏とルゥ・リンちゃんの雰囲気はガッチリ掴んでいて、ホルドンはトグル氏をからかったりします。
その度にトグル氏に怒られたり、喧嘩吹っかけられたり、と忙しいようです。
しかし、ホルドン自身も似たような状況ですので、やり返されていたりすると…いいなぁ。

もちろん、トグル氏の族長としての手腕もちゃんと評価していて、「コイツに任せておけば安心だ」と思っています。
何かある時は、手助けをしようと考えてもいます。


…さて、漫画を一本描いていますが…
なんだかんだで描けているなぁ、自分…と、ふとペースが速いことに気が付きました。
い、いいんかな、こんな描いて…
還狗が負けるのもイヤだけど、自分描きすぎなんと違うかー、と思ってしまいます。
描いているものに関しては、御堂が頭の中で妄想したものを出来る限り漫画にしているのですが…
御堂の場合、妄想の方法が二つありまして。
一つは、連載漫画を読んでいるように、頭の中で一枚絵の中に吹き出しがあって、その中に台詞が書いてあるような…
もう一つ…こちらが、どちらかと言うとメインの妄想方法ですが、アニメーションにして、キャラを動かして、台詞も喋らせて延々と妄想します。
ただ、このアニメーション妄想…何が大変って、ずるずる~と頭の中で放送中ですので、ピクシブに上げられる分に区切って、漫画化するのが大変。
だから、いつもコマ割に苦労します。


…よーし、日記書いて気晴らしになったから、漫画の続き描いてくるぞー!
週末は、また還狗祭になると信じている!

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気さくなお兄さん。でも、心はやっぱり男です!

これまでの中で絡んでいただいた&これから沢山絡むであろう還狗の人たちをせっせと描き慣れていこうと思います。
そして、ついでにホルドンとの関係なんかも語る、相関図的な記事にしていきたいです。
順番とかは、特に意図はありません。
御堂の、まったくの思いつきですので、ご了承ください。

早速の登場は還狗の良きストッパー、ドージェ君です。

ドージェ君とホルドンは、一度ショールガちゃんとのことでやりあっていたらいいなぁ、と妄想しております。
もちろん、ホルドンは本気ではないですから、本気のドージェ君には敵わないわけで。
ホルドンとしてはあくまでも楽しみたい、ドージェ君は本気も本気なので、ホルドンにはちょっと!と思っていたり…
普段はガル君とナンパしているのを「こらー!」と止めたり、アホな事言っているホルドンを「こらー!」と叱ってくれてる…といいな。

あの、言い忘れていましたが、あくまでも妄想なので…
一応、すでに相関等を上げてらっしゃる方のを確認した上での、御堂の取り留めの無い妄想、と前提しておいて下さると、助かります。

…そんなこんなで、ドージェ君は年下ですが、ホルも信頼を置いています。
ドージェ君になら、怒られてもいいかな、と思っています。
そして、密かにショールガちゃんとの事は応援していたり…
時折、ドージェ君を試すように、わざとショールガちゃんに粉掛けたりしますが…でも、ドージェ君ならちゃんとショールガちゃんと上手く行くだろう、と年長の気持ちで見ています。

そんなわけで、今日はドージェ君でした。

まずは男性陣を攻めていこうと思っております。
次回をお楽しみに~!

あ、あと、コレはちょっと解釈が違うなぁ…とか、そんな妄想上げられても困るぞー!と言う方は、遠慮なく言ってくださいね!
御堂も時折妄想が誤作動(…)起こすことがありますので…
皆さんの設定には忠実に行きたいのです。
やっぱり、オリキャラは「可愛いわが子」ですからね!

では、今日はこれにて撤収~。

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昨日書いた、鬼雀に投下するはずだった子です。
名前は「ユエ」。

名前しか決まってなくて、性格は薄ぼんやりと元気一杯の少年、というだけでした。
真っ白な鷲を連れていて、狩猟をしながら生活をしている、健康優良児。
職業は武主、と決めてはいました。
まぁ、没ったいきさつは昨日書きましたが…
イラスト見ていただいて分かりますよね?
それは本当に鷲か?という、酷い画力。

orz

今も、大概馬はちゃんと描けていませんが…
動物って本当、苦手です。

本当は、この子よりも前に考えていたキャラはいました。
鷲を連れているのには変わりはないのですが、女の子でこっちは文主の予定でした。
その子はキャラデザすることもなく、ユエに決めて、そのうちホルドンが出来て…

…今からでも、鬼雀に投下してもいいのですが…
勢力が二つになってしまうと、器用でない御堂は、もう人間関係とか覚えるのに一苦労しそうなので、やめておきます…
2キャラ目も還狗、と決めているのですが、投下条件をかなめさんとエチャしていた時に言ったら、
「御堂さん、それ超ネタバレっす!」と言われたので、そっとしておきますね!
サラッとネタバレして、ごめんね!かなめさん!

でも、還狗の人員幅が増えたら、条件無視して投下しようかな~と。
いや、還狗の勢いを見ていると、条件が出なさそうだなぁ…と、ふと思ったもので…
かなめさんとのエチャのあと、急に思い立って、キャラデザまでしてあるので、あとはいつでも色塗って、投下するだけになってます。

…ま、とりあえず今は戦時を頑張って乗り切るしかないですね!
焔風華さんが上げてらっしゃる「バガ~ン通信(仮)」…いや、勢い的にこちらに決まりそうだな、と…に、書かれてあった、人員幅の拡大条件で、戦時中の拡大は無い、とのことなので、戦時を無事に乗り切って、還狗が滅亡にしないように頑張るぞー!

戦時チュートリアルも発表されて、いよいよ戦時も盛り上がってまいりましたし。
それ以前の還狗の盛り上がりは異常だ…!
それだけ滾っているという証ですよね。

さー、次はどんなの上げようかなー。

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まーた、そんなこと言うんだから!

ナランちゃんが可愛過ぎる件について。
かなめさんの設定補足を見るたびに、私の中のホルドンが鼻息フンフンでございます。

さて、ようやくシリアス一本上げてきました。
いやー、しんどかったー。
内容とか、そういうのがしんどいのでなく、何を思ったのかカラーで描いてしまったのが一番しんどかったです。
ホルドンの髪を塗っている辺りで違和感を覚え始め、泰華のモブ田モブ男君を塗っている頃に退却の銅鑼を叩きたくなって、服を塗り始めた辺りで負け戦になりました。
なんという、追撃。
振り切れなかったよ…

そして、また前のギャグとエライテンションの差です。
まだまだ還狗の皆さんは腹がよじれるギャグを描いているのに、超KYやんね。
暫くはシリアスかなーと思います…あくまで「思う」、です。
いいネタが思いついたら、またギャグに行くと思いますが…
最近、ふと思ったのが、3人以上と絡んでねぇ、と言うことです。
せいぜいがアラサートリオでしょうか…
人数一杯の漫画とか…実をいうと苦手で…なんとか一杯絡みたいのですが。
細々とホルドン対誰かのサシ漫画を描いていこうと思います…
気力と画力が上がったら、頑張って3人以上と絡ませたいです。

ネタ、降りてこーい。

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ブログだけで良かったんじゃねーか?

超初期のホルドンです。
ピクシブにUPしてきたんですが(もちろん公式タグはつけてません)、よくよく考えたら、こっちにのっけるだけでも良かったなーと。

というわけで、今日はホルドンが決まるまでのお話。

昨日も書きましたが、ホルドンはあくまでもサブキャラでした。
本当言うと、鬼雀に投下しようとしていた方のキャラはかなり気合を入れてキャラデザしたのですが、ホルドンは結構いい加減でした。
垂れ目というのには変わりは無いのですが、見ての通り髪型がちょっと違う。
分け目がある。
短い。
もはや、「誰だ、お前」の世界。

仮にこっちのデザインを採用したとして…
まぁ、過去関連の設定に広がりは出来ませんでしたよね。
髪が短いから、結わくリボンが無い。
ただのチャラい兄ちゃんで終わってしまうところでした。
昨日は「描きにくい」だの何だのと文句言いましたが、まぁあれはあれでデザインとしてよかったのかな、と。

ただ、あのリボンも「男がリボン結びってどうかなぁ?」と、初めは金属製の髪留めで留めているデザインでした。
が、何を思ったのか、「リボン結びなら、軽い感じが出るかもしれん。女の子から贈られたとすれば尚よし。」とリボン結びになりました。
色も、瞳と同じ色のブルー系にすれば、何か統一感も出るしね、と。
あとは単純に注し色が欲しかったというのもありますが。

あとは武器。
当初は剣が主で、弓の方が補佐的でした。
「チャラい男は剣でなければならん。」と御堂の持論の元、剣だったのですが…
還狗のキャラたちを見て、弓の割合が多い。
しかも騎馬民族という設定だから、まぁ騎射は必須ですよね、と。
あえて出来ない、という選択肢もあったのですが、逆転の発想で、「あえて弓を得意にさせてみよう」と思い立ち、ホルドンは弓キャラになりました。
そして利き手。
どれだけの方が気付いたか分かりませんが、実はホルドンは左利きです。
矢筒を左に担いでいます。
これも別に特に意味があるわけではないのですが、まぁ左利きでもいいかな、と。
しかし…御堂はアーチェリーで左利きの右打ち派なので、非常に違和感です。
お前、何故右で打たんのじゃ、と。
そんなの描いたこっちの勝手ですが…(ヒデェ作者だ…)

まぁ、そんな悲喜こもごも(?)もありまして、無事還狗に投下された訳でございます。
鬼雀投下予定だったキャラ?…もちろんお蔵入りです。
気が向いたら、ここに上げようかな、と思います。

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風と一部に。

親バカとは良く言ったもので、オリキャラとか自分でデザインしたキャラにはとことん愛着が湧きます。
それは創作三国志のキャラ達にも言えることですが…
企画参加から約半月経って、ホルドンにも大分愛着が湧きました。
大分、っていうかかなり、な。

しかし、そこまで描くつもりはなく、当初は鬼雀にメインキャラを投下して、還狗側はあくまでもサブのつもりでした。
その鬼雀に投下しようと思っていたキャラは少年キャラで、武主なのですが…ううん…還狗で言うとトゥライ君に印象が近い子です。
そのうち、鬼雀の武主は動物を相棒にしていることが多く、「ああ、動物の相棒も考えないとなー…てか、動物描けんの?」とアッサリ自分の画力のなさに絶望し、鬼雀は諦めました。
で、サブとしてキャラデザしていたホルドンを還狗に投下したわけで。

初めは、ホルドンは髪の毛短かったんですよ。
それがアレよアレよという間に三つ編みになりました。

しかし…まぁ、その。
ホルドンは私の中では描きにくい度NO1で…
そもそも今まで垂れ目キャラをあまり描いたことが無い。
ウェービーへヤーは苦手、青年キャラも格好良さが表現できないので苦手。
…と、かなり自分にドSなキャラデザをしてしまいました。
初期もウェービーには変わりないし、垂れ目なんですが、それはあくまでもサブとしてなら許す、という感じでした。
だから、よもやメインになるとは…
漫画とか描く時、結構キツイです。
泣き言は言いたくありませんが、言っちゃう。
しかし、投下当初は「うちの子馴染めるかなー」と不安でしたが、皆さんホルドンと絡んで下さって…
嬉しいですし、萌え殺す気か、と。
他の還狗メンバーには赤紫の髪がいないので、アイコンでもぱっと見、ホルドンがいるのが分かるんですよ。カラー漫画ですと。
それだけでニンマリしてしまいます。

お前、どんだけ自キャラ萌えなんだ。

親バカと言ってください。

そろそろ人間関係も纏めないとなー、と考えております。
まずは男性陣から攻めて行こうと思います。
女性陣は意中のお相手もいるので、ちょっと時間空けますが。

今日の総括。
頑張って描き慣れるよ。

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なぁ、ナラン…俺はあいつ等を許せそうにないよ。

あああああ、もう何か還狗の皆さんが素敵過ぎてどうしたらいいの、このビッグウェーブ!!!
戦時始まりたては、「平時→ギャグ、戦時→シリアスですよ~」とか言ってましたが、もうこのウェーブには乗らざるを得ないwwとギャグをアップしてきました。

…さて、どうやってギャグからシリアスにシフトチェンジしようか悩んでます。
一本上げようかな~と思っている漫画もありますが、果てしなくホルドンが病んでるという…(汗)
皆さんシリアスホルドンみて、びっくらしてたのに、そんなの上げた日にゃ心臓発作起こすのではないか、と思いつつ…
よく考えたらそこまで影響力ある漫画描けない、己の画力に今気が付いた!


orz


…まぁ、その、うん。何だ?
でも何事も頑張れば形になるんだと思うんだよ…
そう思うことにした!
次の休みには、頑張ってヤンデレホルドン描くよ!
…あ、くそ。次の休みはエステ入れてた…ちゃっちゃと済まして、ちゃっちゃと帰ってこよう!

意中のお相手も無事見つかりましたしv
こちらもいずれ漫画で上げさせていただきます!
それまで内緒!

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